レンタル着物一覧

ビタグラは、地紋の柄に山繭を織り込むことで、山繭特有の染まりにくい特色によって染め分けられたように柄が浮かび上がり、光や角度によって様々な表情を見せます。この振袖を着て歩けば、誰もが目をとめること間違いないでしょう。着ている人も周りの人もみんなの気持ちがあがるビタミンカラーは、新しい自分を開く一枚となります。各色それぞれにチアーアップホワイト・チアーアップピンク・チアーアップグリーンと名付け、着物ではあまり見たことがない色合いかもしれませんが、京友禅の職人による手仕事によって染め上げられました。誰もが目を見張る圧倒的な彩色美とスタイリッシュさは、上質な正絹の生地と最高峰の職人による技術によって出来上がりました。他にはない大胆さを身にまとって、新しい世界に羽ばたいてください。
（白×紫 モデル161cm、緑×青 モデル167cm、ピンク×青166cm）

どこか特別で期待が膨らむ素敵な小箱。それを開けた瞬間、キラキラと輝く瞳に溢れんばかりの笑顔がこぼれ、思わず「わぁ！」と声をあげてしまう少女。ルビー、サファイア、エメラルド・・・まるで宝石のようなマカロンは、たくさんの喜びと幸福感を運んでくれます。

甘い幸せに包まれるような振袖「マカロン」。ペール＆ポップなマカロンカラーにキラリと光るシルバーがポイント。甘さ抜群のシュガーピンク、やさしさあふれるバニラクリーム、落ち着くさわやかさのミントグリーン。レースやパールでアレンジして、誰よりもかわいいペールガールになってみてください。
（ピンク モデル166cm、ブルー モデル159cm、イエロー モデル159cm）

寒空の中、冷え切った指先にじんわりと伝わって、ほっとする温もりを感じるカフェモカをイメージした、ほのかにビターで大人カワイイ振袖です。芳醇なエスプレッソに注ぎ込まれ溶け合うミルクのような滑らかなボカシが、柔らかく可愛らしい雰囲気は京友禅の職人だからこそなせる表現です。背中にひとつ花紋（色糸による縫い紋）をいれて、ラテアートのようなアクセントとなっています。
（チョコモカ モデル164cm、ホワイトモカ モデル156cm、ココモカ モデル158cm）

未来に羽ばたく、そしてシンプルに！タテに流れる孔雀の羽をベースにしたオリジナルの地紋が、シャープでスタイリッシュな振袖です。孔雀の羽には邪気を払う魔除けとされて、着る人の安寧を祈ります。羽の先端に施されたハートの部位には、ゴールド・シルバーそれぞれの糸が織り込まれており、ささやかな色気のある温かみがあります。
（赤 モデル167cm、黒 モデル167cm）

カラー:リッチボルドー、スターイエロー
素材:絹
加工:炊き染め
モデル身長:リッチボルドー161cm、スターイエロー167cm

着物の柄としてデザインした図案を、生地の地紋に起こした振袖です。着物メーカーだからこそ製作可能で唯一無二となります。さらに、オリジナル生地の中でも唯一モールを織り込んでいて、ふわふわとした柔らかさが特徴的です。深みのあるボルドーの色合いは大人の雰囲気を醸し出し、目が覚めるような鮮やかなイエローは若さの輝きを映し出しています。

オトナ振袖は、地紋の柄に山繭を織り込むことで、山繭特有の染まりにくい特色によって染め分けられたように柄が浮かび上がり、光や角度によって様々な表情を見せます。 振袖っていつまで着られるの？そんな問いかけの答えとして制作したのが、オトナ振袖。大人になっても振袖を楽しんでもらうために、落ち着いた品のある色合いで大人カワイイ着姿となります。地紋のモチーフには孔雀の羽を取り入れ、織り込まれている金糸銀糸の輝きが、一段上のドレッシーな振袖になります。成人式だけでなくパーティーや様々な場面で活躍する振袖です。
※写真の帯は参考商品になります。
（黄 モデル164cm、青 モデル167cm、黒 モデル158cm）

数年前から振袖に使われる伝統的な色だけでなく、淡い色やくすみカラー、着物には使われていなかったモダンな色合いの地色が求められてきています。色や柄の付け方も伝統だけに捕らわれない、新しい風が吹いてきています。きれかセレクションの新感覚の振袖をお楽しみください。

豪華な古典柄で華やかな振袖になります。伝統的な色や柄は日本人に長く愛され続け、多くの方はこちらのような振袖をイメージされるのではないでしょうか。現在、振袖市場の９０％以上がインクジェットプリント染めのなかで、弊社では低価格で高品質なインクジェット振袖を用意しております。ぜひお試しください。
（赤1 モデル159cm 紫 モデル160cm 白 モデル166cm 青 モデル167cm 赤2 モデル167cm 紫1 モデル159cm 紫2 モデル167cm 水色 モデル159cm 黒 モデル159cm）

オリジナル飛び菊地紋の生地に、両袖の一面だけ京友禅を施した手描き友禅振袖です。「手描き友禅」と聞くと高価で手が届かないと思われるかもしれませんが、京友禅は柄の多さ（手間のかかる時間）によって製作費に差が生まれます。こちらの振袖は柄の量を減らしただけでなく、色と柄と空間の絶妙なバランスを考え抜いたデザインだからこそ、袖菊の美しさが際立っています。セットとなっている袋帯も、オリジナルにデザインし型起こしした型友禅になります。通常の袋帯よりも長く、柔らかいため変わり結びもアレンジしやすいです。
（赤、黒 モデル167cm）

漆黒に浮かび上がる、前身頃と左肩にあしらわれた乱菊。こちらの振袖は、金彩で菊の縁取りを描き、銀箔を花弁に貼り付けています。銀箔一枚一枚にあえて動きをもたせることで、何とも言えない表情が生まれています。華やかとは対極的で妖艶ともいえる雰囲気が、従来制作されてきた振袖の概念と一線を画します。
（モデル167cm）

「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」と言われるほど、低く横にはって咲く姿から、座って落ち着いている貴婦人のようなたたずまいを想像させます。また豪華に咲き誇る様子は、「花の王様」とも呼ばれ、その華やかに咲き誇る姿に多くの人が惹き付けられるでしょう。
そんな牡丹をモチーフとしたこちらの振袖は、全体の落ち着いた色合いながらも、上前身頃と右肩に堂々と美しく咲き誇って人々を惹き付けます。
（モデル166cm）

蒼天に向かい咲き進む二輪の菊に、星空のごとく咲き広がる白菊を施した贅沢な手描き友禅振袖です。古来より日本人に愛されてきた菊の美しさは、時代を越えて今現在でも私たちを魅了します。振袖の前面に描かれている菊が目立ちますが、後ろを振り向くと控えめに咲いている菊も可愛らしいです。伝統技術をふんだんに使った贅沢な振袖で、特別な日をお過ごしください。
（モデル162cm）

全ての色の根源である「白」、全ての色の終着点である「黒」。対極的な世界の間に美しく咲き誇る花々が、互いの世界を共存させて一つの“美”を構築しています。それが「デュノーブル（二つの高貴）」の振袖です。きれかの代表による構想１０数年のデザインが、満を持してきれかオリジナル振袖として日の目を見ることとなりました。京友禅の最高峰の職人による手描き友禅の世界をお楽しみください。
（モデル167cm）

同じ柄を繰り返し染めるために生み出されたのが型友禅という技法です。細かい総柄の振袖ではなく、柄が大胆にどこか、同じ型を繰り返し染めていくものが小紋となります。振袖分の長さまで染めてできたものがこちらの小紋振袖になります。
（イエロー モデル159cm、グレー モデル159cm）

鬼しぼちりめんに独特の風合いを持つ生地。こちらは京型友禅の「つゝヰ」さんに特別に誂えていただいた逸品になります。ツヤ感がない分、生地に重厚感が生まれ特別感のある振袖と言える一枚のひとつです。
（グレー、黒 モデル168cm）

有名ブランドの世界観を思わせる独特のデザインが目を引きます。花や蜂といった自然と幾何学模様を絶妙なバランスでデザインされた、きれからしい唯一無二のエレガントな振袖です。シックなパープルの色合いがオトナらしい美しさを際立たせます。

左右それぞれに別の生地を使い仕立てた着物を”肩身替わり”と言う個性的かつ可愛らしいお仕立てとなります。華やかに散りばめられた梅の花とシックなグレー地の七宝文様はともに伝統的な柄であるにもかかわらず、モダンで今までにないオリジナルの振袖になります。

常に形を変え続ける万華鏡にも長いイスラムの歴史ではぐくまれた神秘な幾何学模様にも見えるモダンな振袖です。データとして細かな作業ができるからこそ生まれた商品と言えます。
（パープル モデル167cm、イエロー モデル166cm、レッド モデル161cm）

散りばめられた大きさの異なる花々が印象的な振袖になります。イエローベースの方は、明るく元気な印象ですが、一方パープルは大人っぽさが出て落ち着いた雰囲気になります。
（イエロー モデル156cm、パープル モデル166cm）

縦に続く美しいバラの高貴な印象と、可愛らしい小花の連なりが中世ヨーロッパの雰囲気をイメージさせるようなテキスタイル調の振袖です。レースなど使った幅広いコーディネートが楽しめるシリーズです。
（レッド モデル160cm、ブルー モデル156cm、ピンク モデル155cm）

存在感のある美しい大花が素敵な振袖になります。甘く爽やかな香りのする芍薬をモチーフにし、振袖としても華やかで周りの目を引きますし、袴を合わせてもメリハリのある着姿になります。
（ピンク モデル166cm、ブラック モデル167cm、ブルー モデル156cm）

レトロモダンで可愛らしい紅白の椿。地色に目立たない色を持ってくることで、絶妙な大きさの椿が目立ちます。バストアップしか見えない袴姿でもしっかりと印象に残る柄付けになります。
（ホワイト、グレー、ブラウン モデル156cm）

咲き誇る桜は美しくとても魅力的ですが、あえて桜の主張を抑えて地色と合わせることによりシックな振袖になります。だからこそ帯、帯揚げ、帯締めなどで自分好みのコーディネートを作り上げてみてください。
（ピンク モデル166cm、ベージュ モデル156cm、グレー モデル161cm、グリーン モデル167cm）

モノトーン（白と黒）は少しフォーマル感が強くなる色ですが、デザインでカジュアル感をだしたモダンな振袖です。もちろん正装としても使えますが、おしゃれ着としてもコーディネートで遊んでみてください。

人生の節目に、新たな旅たちに、明るい気持ちで進んでいけるオリジナル振袖と袴のセットをご用意いたしました。胸や袖にも華やかな柄が来ることで無地の袴とのメリハリが素敵なコーディネートとなります。流行りのナチュラルカラーの袴もラインナップしていますので、自分らしい卒業式コーデで未来に羽ばたいてみてはいかがですか。
1枚目 モデル160cm 2枚目 モデル166cm 3枚目 モデル155cm
4枚目 モデル159cm 5枚目 モデル164cm 6枚目 モデル156cm
7枚目 モデル162cm 8枚目 モデル156cm 9枚目 モデル156cm
10枚目 モデル156cm 11枚目モデル159cm 12枚目モデル156cm

裾から肩へと美しいグラデーションが都会的なエレガントさを醸し出す着物です。前身頃にキラリと光る刺繍と、さらに右袖の外側と衿にも施されたさりげないオシャレがポイントになります。春の陽気のような、暖かな雰囲気をつくりあげる場を朗らかにさせるイエローになります。

裾から肩へと美しいグラデーションが都会的なエレガントさを醸し出す着物です。前身頃にキラリと光る刺繍と、さらに右袖の外側と衿にも施されたさりげないオシャレがポイントになります。シリーズで最も落ち着いた色だからこそ華やかな帯を合わせることで着物担体の印象とはがらりと違います。

裾から肩へと美しいグラデーションが都会的なエレガントさを醸し出す着物です。前身頃にキラリと光る刺繍と、さらに右袖の外側と衿にも施されたさりげないオシャレがポイントになります。春の陽気のような、暖かな雰囲気をつくりあげる場を朗らかにさせるイエローになります。

裾から肩へと美しいグラデーションが都会的なエレガントさを醸し出す着物です。前身頃にキラリと光る刺繍と、さらに右袖の外側と衿にも施されたさりげないオシャレがポイントになります。南国の海のように深い青から水面周辺の輝かしく美しいブルーの爽やかさが、様々な帯との相性が抜群です。

鮮やかかつ深みのあるブルーの地色が目を惹く優雅でモダンな雰囲気をもち、さらに更紗の柄がドレッシー感を感じられます。派手になりすぎない華やかさを見せられるので、セミフォーマルの場面で幅広く使えます。

黒地に浮かび上がる独特なペイズリー柄は、高級感とエレガントさがひと際目立つ一枚です。華やかな場、セミフォーマルな式典など様々な場面で着る人の魅力を引き出し、誰もが主役になれる一枚です。

淡く薄く霞がかった空に、重ね見える雲の様子を金彩で加工することで、着物全体に柄のメリハリが生まれます。七五三や入卒業式などのお子様の行事や、お友達との会食など使いやすい着物になります。

摺り箔の松がアクセントとして品よく輝く、軽めの附下になります。豪華な訪問着とは対極にある凛とした美しさは、高品質な生地による光沢感と動きがあるときに波打つドレープ感に表れています。

着物の地色では珍しい、ティファニーブルーのような爽やかで都会的な色は、マーケティングに基づいた、きれか独特のデザインの現れになります。華やかで品があるこちらの着物も他にはないオリジナル附下になります。

もともとはシルクロードから伝わり、正倉院に保管されている宝物の中のデザインの一つが華紋になります。着物や帯だけでなく、日本の伝統工芸などにも使われています。厳かな場面以外の幅広いシーンで着用いただけます。

可憐で品があり雰囲気ある薄紅藤色は、洗練さと色気を併せ持つ美しい色合いです。地色を活かすために、あえて柄数を少なくすることで、着物ならではの地色の美しさを楽しんでください。

チャコール色の濃地に、優美な曲線が描かれる蔦の附下です。色数は少ないですが、蔦の動きがあることで決して地味にはならず、エレガントで品位のある着姿を印象付けます。

全体がつながり「無限」を示す縁起の良い丸紋は着物の柄に頻繁に使われています。花の中に飛ぶ鳳凰も縁起が良い象徴なので、お宮参りや七五三、新しい門出を祝う席などのおめでたい場面にオススメです。

鮮やかな友禅で描かれた花々と鳳凰が、まるで絵画や写真のように一つの世界を切り取ったかのように柄付けされています。グレーの地色によって、構図の似ている「鳳凰丸華紋」より落ち着いた印象となります。

着物や帯に取り入れられる正倉院文様にある豪華で華やかな華紋とは全く別物と言ってもよい、洋華紋になります。着物全体が同系色でまとめ、シャープでスタイリッシュな一枚です。

日本人に愛され、また着物や帯の柄に最も取り入れられている花の一つ「菊」。衽から上前にかけて二輪の菊が咲いている伝統的な柄ですが、菊の色や配置を工夫しデザインすることで、現代的な古典柄といえます。

１９世紀に生まれたアールヌーボーを代表する画家のクリムトからインスピレーションを受け、制作した附下になります。和のテイストとは一味違う曲線美と独特の配色により、ドレッシーでオシャレなイメージを生み出しています。

桃山時代から始まり江戸時代に確立された琳派は、日本を代表するデザインになります。中でも四季折々の草花を題材にしたものが多く、こちらの訪問着はモダンな感覚を取り入れつつ従来の琳派の流れを落とし込んだ、現代の琳派とも言える一枚です。

淡く繊細な地色に大胆で細かい配色の唐花の美しさが独特の世界観を持つ附下です。作家や工房で製作され、個人のアイデンティティが強く出る東京友禅の雰囲気を、分業制で腕の立つ職人による京友禅で製作しました。

様々な模様の生地をパッチワークのように模様をつなぎ合わせる「切り嵌め」という技法を、着物の模様に取り入れた附下です。草花や吉祥模様とは違い、一風変わった柄が季節感を問わず多くの場面で着用できます。

優しい色合いで柄も季節感がない着物は、幅広い場面で活躍し着用できます。松竹梅を題材としている附下ですが、カジュアルなテイストで描かれていることでお友達との食事会など気軽な場面においても着用して、楽しんでいただけます。

豪華で光り輝くジュエリーのようなデザインは、ドレッシーでモダンな着物と言えます。おしゃれを目的とした場面で活躍し、バッグやアクセサリーなども和に拘らないコーディネートも一体感が生まれます。

桶絞りという技法を使い、吉祥紋の一つである雪輪柄を染め分けて、さらに鹿の子絞りも施された贅沢な附下になります。上前にあるワンポイントの刺繍が存在感をしめすアクセントとして印象に残ります。

茶屋辻とは、水辺の草花や家屋の風景を描いた柄で、江戸時代では上級武家の女性が夏の小袖に用いていました。今では季節問わず着物の文様として定着し、古典柄の一つとして帯などにも取り入れられる文様になります。

蔦柄は秋のイメージがありますが、季節を問わない文様の一つです。生命力が強く、ぐんぐんと成長する様子から「繁栄」の象徴とされており、おめでたい席や子供のお祝いなどに適しています。個性的な地色ですが、深みがあり職人の技法が光る附下です。

抽象化された花が咲き誇り、良い生地独特のツヤ感が印象的な訪問着になります。柄付けは訪問着のなかで少ないので、附下のように肩ひじを張らない場面でも使えます。色合いも優しく、気品あふれる着物になります。

淡く優しい印象を与える訪問着になります。四季折々の花々が咲き乱れているので、袷の時期でしたら季節問わず着用いただけます。結婚式、パーティー、謝恩会やお茶会など幅広い場面でご利用いただけます。

淡く優しい印象を与える訪問着になります。四季折々の花々が咲き乱れているので、袷の時期でしたら季節問わず着用いただけます。結婚式、パーティー、謝恩会やお茶会など幅広い場面でご利用いただけます。

季節感を問わない着物は重宝されますが、 季節感を取り入れその時期にしか着用できない着物もまた魅力的です。こちらの訪問着は、地色も落ち着いた色で、柄も秋草となっていますので１０月から１１月までの催しにオススメいたします。

地紋のある綸子生地に豪華な柄付けは、まさにTHE訪問着と言える一枚ではないでしょうか。総柄の重厚感は場を華やかにします。全体的に優しい色使いなので、主張しすぎるわけではないですが、格式を持った品位を感じます。

菊を中心とした桜、松、橘などのおめでたい花々が咲き乱れている華やかな訪問着になります。お祝い事やパーティーなど様々なシーンを彩ってくれる一枚です。

菊を中心とした桜、松、橘などのおめでたい花々が咲き乱れている華やかな訪問着になります。お祝い事やパーティーなど様々なシーンを彩ってくれる一枚です。

咲き誇る芍薬に目が行きますが、全体の雰囲気は落ち着いた色とぼかし染めの柔らかさによって、品の良い訪問着になります。訪問着は附下よりも格が高くなるので、式典や結婚式などにも着用できます。